ポリフェノールの中でもブルーベリーのものはサプリメントの中でも注目されています。
ブルーベリーという植物に豊富に含まれているのは、アントシアニンというポリフェノールです。
ブルーベリーの鮮やかな青紫色を形成する色素で、サプリメント以外の形でも、夜盲症や血管障害の治療薬として使われてきたものが、アントシアニンです。
アントシアニンが働きかけるのは、網膜の中に存在するロドプシンという色素です。
伝達物質であるロトブシンは光に反応し脳に伝える役割をするのですが、あまりにも目を使うとロトブシンの再合成がスムーズにいかないのです。
アントシアニンはポリフェノールの中でも、その働きはロトブシンの再合成を助けるものだそうです。
疲れ目や目のかすみの対策に役立つ商品として、ブルーベリーのサプリメントが人気があるのも理解できます。
実際にブルーベリーのサプリメントを摂取してから効果が4時間程度で現れ、2時間程度続くとされているのがその効果です。
ポリフェノールを継続的に確保する必要がありますので、サプリメントを飲み続けなければなりません。
活性酸素を除去する作用があるアントシアニンは他のポリフェノールと同様に抗酸化力が強いといわれています。
期待できるとされているのは、糖尿病による網膜剥離に対する予防効果です。
ブルーベリーのサプリメントを選ぶ時は、ポリフェノールの含有量を確認すること、補助成分としてルティンやDHAが含まれていること、品質管理がしっかりしていることなどが重要になります。